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テフロン潤滑アルマイト(潤滑性複合皮膜)
『テフロン潤滑アルマイト(潤滑性複合皮膜)』 は、封孔処理とテフロン微粒子の吸着が同時にできるものです。
皮膜上に吸着した極めて薄いテフロン微粒子膜がすべり性を高めるというメカニズムです。
タフラム処理より安く"スベリ"が必要なアルマイトに
テフロン処理後の皮膜断面は、下の模式図のようになります。

アルミニウムは、アルマイト(陽極酸化皮膜処理)をすると、表面に『アルマイト皮膜』ができます。このアルマイト皮膜は1cm2あたり2憶個もの微細孔が成長した活性な"多孔質皮膜"で、一般的には アルマイトの最終工程で、この微細孔を塞ぐ目的で"封孔処理"をします。
"封孔処理"をすると、硬くて耐食性の高い表面に変わります。封孔処理は、熱水処理や蒸気処理をすることが一般的です。
『テフロン潤滑アルマイト』の採用例
耐久テストで56000回をクリヤーし、コンビニのコーヒー缶ウォーマー用ヒートプレート棚板に採用されていて(現在稼働中)10年以上そのスベリ性が持続しています。
御指定により硬質(Hv400)・超硬質(Hv500)もできます。
※超硬質は現在開発中ですが、試作受注が可能になりました。





